2016年04月21日

イヤリングパーツから思う文化とモノの発達と進化

IMG_20160409_121516.jpg
イヤリングを追加しました!

突然、タイトルがオーバーですが、
本当に「文化がないと、モノのかたちも発達も進化もしない」って思いました。


このFioreシリーズの製作をしたのがフィレンツェ滞在中。
イタリアのイヤリングパーツの出来の悪さに驚愕でした(笑)。

イタリアの人って年齢に関係なく、
ピアスの穴が空いている確率が日本よりとても高いのです。
赤ちゃんのときに開けてしまうくらい!

で、イヤリングのパーツを買いに行ったのですが、まず種類がない。。。
ピアスパーツ10種類くらいに対して、
イヤリングパーツは1、2種類くらいしか置いていないんです。
しかも見慣れたねじ式の金具ではなく、
なんだかぺらっぺらのよくわからないパーツがふたつ。

「・・・・」

「ちょっと考えてもいい??」

と後ろの人に順番を譲って、カウンターの端でしばらく考え、
何か自分がおかしいだけかもと思い、
試しにシルバーの素材で片方だけ買って帰りました。
でも、やっぱりこんなぺらぺらで耳にとまらないでしょ?!と諦めました。

ジュエリーに関していれば、ヨーロッパのほうが発展しているイメージがあります。
ただ、少数派に対して、造形物のつくりのやる気のなさが半端なかった(笑)。。

そして、肝心のイタリアで買ったイヤリングパーツをお見せしたかったのですが、
どうやら無意識のうちに溶かしたみたいです(笑)
posted by misia at 11:31| ジュエリーのはなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする